アコウダイ釣りのぽいんと

アコウダイは水深400〜800m位に生息する深海の魚です。釣れる大きさは0.5〜3kgまでが多く7〜8kgあれば大型になります。数十年前は12kgなんていうのもあがったようですが。昔は魚影が濃くアコウほど堅い釣りはないと言われましたが厳しい環境で生きている根魚の宿命か餌らしきものがあれば喰ってしまい魚が減っていると思われます。頭をダシにしてナベにすると最高の魚といわれます。

道具について

アコウの場合水深400〜500mを主に狙います。オモリは400号。ですから200〜300号負荷の竿とPE6号以上が700m以上巻いてあればOKです。例えば、ダイワのブル750・メガツイン750に6号750m巻きやブル1000、コマンドX4に8号800m巻きが最低必要です。貸し道具もありますのでご利用ください。

仕掛けについて

仕掛けは親子サルカンを使ってドウツキで幹20号前後、枝14号前後で5〜20本バリ。ハリはムツ20号前後になります。仕掛け枠に巻き投入になりますが気をつけて船べりに並べての投入もできます。餌はスルメイカの切り身をチョン掛け。夜光のタコや夜光玉も有効です。

実際の釣り

当宿では3号船で右舷に6名限定で出船しています。投入は後ろより1人づつ投入前進、投入前進で仕掛けを扇状に広げ落します。着底したら糸フケをとり仕掛けを船で引きずるかたちになります。糸を巻くことによって広く探ったり、出すことによって仕掛けを這わせたりします。アタリがでたら群れている魚ですから仕掛けを這わせ仕掛けをそこにおいておくように糸を出します。巻き上げは船頭の合図で一斉巻き上げです。良型が何尾か付いていたら途中から魚が浮き出します。